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こんにちは！
今回は、タリタリ（Taritali）のデメリットを考えていこうと思います。
タリタリ（Taritali）を経由して、海外FXをしたいと考えている方は、ご参考ください。
＊タリタリについてご存じない方は、以下のリンクで紹介していますので、ご確認ください。
タリタリ（Taritali）のデメリットは？
１．タリタリ（Taritali）を経由すると、入金ボーナスがもらえないブローカー（FX業者）がある。
→こちらに関しては、２０２４年２月１３日現在、以下の２社が該当します。
◇XM（XMTrading）（XMPは利用可）
◇BigBoss
しかし、言い方を変えれば、多くのタリタリ対応ブローカーの中で、このデメリットに該当するのは、たった２社だけであるということです。
その他のブローカー（FX業者）に関しては、入金ボーナスとタリタリのキャッシュバックが両方もらえる形となります。（ボーナス２重取り!!）ですので、これは大きなデメリットとは言えないですね。
また、XM（エックスエム）に関しては、以下のリンクでご紹介したように、うまく使えば問題ないと思いますので、よろしくれば以下もご参考ください。
２．最低支払額が設定されている（１５００円）
FX取引で得たキャッシュバックを出金するには、１５００円が最低出金額となっています。
正直言うと、この１５００円というのは、（経験上ですが、）かなり簡単ですので、特に気にする必要はないでしょう。
また、１５００円というのは、他のキャッシュバックサイトと比較すればかなり良心的です。（他の業者は大体５０００円。）
３．確定申告しないといけない。
キャッシュバックで得た報酬は、雑所得として確定申告をする必要があります。
多少手間ではありますが、難しいものではないです。また、海外FXも同じ雑所得ですので、損失が出た場合は、キャッシュバックの金額から相殺することができます。
→確定申告については、以下のリンクをご参考ください。
４．巷で言われている噂はどうか？スプレッドが広くなる？
よくウエブなどで、タリタリ（Taritali）経由で口座を開設したらスプレッドが広くなると書いている人がいますが、実際そんなことはありません。
タリタリ（Taritali）デメリットまとめ
以上、タリタリ（Taritali）のデメリット（…と言われている）ものを書いていきました。
実際見ていただいた通り、大きなデメリットはなく、メリットのほうがかなり大きいので、ぜひ利用したほうがいいのではないかと思います。
ご参考になれば幸いです。
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